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♫ようこそ、Harp by KIKIのブログへ♪


アイリッシュハープの弾き語りをしています。

このブログでは、ハープのこと、音楽のこと、

そして日々のことを綴っています。

いにしえの吟遊詩人のように、

いろいろな所へハープと出かけて

歌っていきたいです。


♪Harp by KIKI presents

小型アイリッシュハープ(22弦〜28弦)レッスン♪


♬弾きたい曲があるけれど楽譜がなくて・・・

では自分で編曲してみませんか?

楽しくアレンジ方法も学べる、ユニークなレッスンです。♫


ワンレッスン制ですので、お好きな時間、ご自分のペースで

来ていただける個人レッスンです。


・アイリッシュハープレッスン

オリジナルアレンジの譜面作りをして

ご自分らしい表情ある演奏を目指します。

人前で演奏する、しないに関わらず、

音楽を作る楽しさを味わえるレッスンです。

ハープが初めての方には、両手で弾けるようになった段階で

アレンジ方法を加えていきます。


・アイリッシュハープ弾き語りレッスン

弾き語りは、右手と左手と声が織りなす「アンサンブル」です。

ハープを単なる伴奏として捉えるのではなく、

歌をしっかり支えつつ、会話をするような演奏が理想的です。

そのためには、個々の声や歌い方に合うようハープをアレンジして、

一体感のある弾き語りを目標とします。

ハープレッスンと並行していくことも可能です。


・ミックスボイスによるヴォイストレーニング

クラシックの声楽ではない声の出し方、自然な発声で均一な音色を出すレッスンです。

基本のセオリーを習得できれば、一人で日々のトレーニングが可能になります。

声の使い方を理解したい方、弾き語りに応用したい方などに。


New!

・ワークショップ(約1時間30分

『これでわかる、アイリッシュハープの全体像』

初めての方向けに、わかりやすく解説して実体験ができるワークショップを

ご希望の日時に開催しています。

アイリッシュハープのイロハ、実演による音比べ、楽器購入の際の選び方や注意点、

各種ハープの体験、などの内容です。

ミニレッスンが付きますので、マックス三人までの少人数制です。

(料金:お一人の場合は¥5,000 二人 or 三人までのグループではお一人に付き¥4,000)


レッスンは東京都世田谷区にて、または出張も行っています。(ワークショップは除きます。)

ワンレッスン制ですので、体験レッスンは行っておりませんが、

入会金等はございません


Dusty Strings FH26、Eve(22弦)、Brittany(22弦)がありますので、

手ぶらで来ていただくことができます。


*レッスンは女性の方に限定させていただいております。

*ペダルハープや、ケルト音楽専門のレッスンには対応しておりませんので、

どうぞご了承ください。


☆レッスン、ワークショップのご希望の方、またご質問等は、

ホームページ『Harp by KIKI』のお問い合わせ(←クリック)からご連絡ください。

詳細をお知らせいたします。


アイリッシュハープレッスンご案内のブログ(←クリック)を書いています。

雰囲気をお伝えできればと思います。ご覧ください。


# by harp-by-kiki | 2019-12-31 20:46 | ご挨拶 | Comments(0)

ソノリテ(音を均一に)

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近所に果物屋さんがやっているフルーツパーラーがあって、
御進物用の果物でパフェやフルーツサンドが頂けます。

そろそろ苺の旬も終わりつつあるので、
名残惜しさに苺のフルーツサンドを頂きました。

御進物用の苺は、粒が揃っていて美しいです。
ちょっと贅沢な気分になりました。

そんな粒ぞろいの苺を見つつ思いましたのは、

一つ一つ出すハープの音も、
こうやって粒が揃うようにしたいなー、でした。

どの楽器でもそうではありますが、
昔私が吹いていたフルートは
その要求がとても高い楽器でした。

今日のタイトルにある「ソノリテ」というのは、
フランス語で「音の響き」という意味ですが、

フルートではもっと違うニュアンスがありました。

フランス人フルーティストで、
マルセル・モイーズという巨匠が提言した言葉で、

音の粒を揃えて、
全ての音が上から下まで同じ音色になるように
訓練すること。

そんな意味で使っていたと思います。

フルートのような楽器は、唇など自分の体の器官が
楽器の一部なので、状態と共に音が日々変化します。

せっかくの音作りも有効期間は一日で、
一晩寝ると変わるので、また最初からやり直しになります。

奏でているのは生身の人間ですから
そうなるのも仕方ないですね。

特に息を使うものは、体調が大きく影響することは
言うまでもありません。

それをキープすることはとても努力が入りますし、
地道な作業をしていくことになります。

ハープの場合は、弦をはじく強さ、方向、指の位置、指の皮膚の状態・・・
その辺りがソノリテに影響すると言えます。

そして歌に関して言えば、一つ一つの音に対して
どんな声(音色)を出したら良いか、

それを追求して、声の音作りをするのが
ソノリテです。

いろんなことを考えながら声を出すと、
短いわずかなフレーズを歌い切るのに、とても時間を要します。

近道はないですが、
理想の音、理想の声、それをいつも自分の中に
響かせていると良いようです。

言葉で言うのは簡単ですが、なかなか難しいことで、
私もまだまだ勉強中です。

最近少しずつですが、弾き語りもやってみたいという
生徒さんもいらっしゃるようになり、嬉しいです。

ハープレッスンはアレンジ方法をお教えすることを
特徴としていますので、

当初はハープのご経験ある方へのレッスンを
考えておりましたが、

ご要望もありましたので、春頃から、
初めての方でも、アレンジにご興味がある方に、
対応させていただくことにしました。

また、通常のレッスンとは別に、

入門の方向けに、『これでわかる、アイリッシュハープの全体像』
というワークショップも随時行っています。

ハープのイロハから始まり、音比べ、体験、
最後にミニレッスンが付いています。

その他、レッスン概要を少し更新していますので、
もしご興味がありましたら、

トップの固定ブログ「はじめに〜Lesson, Workshop, & Live」をご覧ください。

# by harp-by-kiki | 2019-05-14 12:26 | 日々の練習 | Comments(0)

ゴールデンウィーク前に

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寒かったり暑かったり、
変化が激しいのがこの季節の特徴ですね。

ゴールデンウィーク前のイースターの週は、
レッスンをしたり、

先日のイースターライブの打ち上げ会を
Cafe Amnosのオーナー様としたりしていました。

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打ち上げは、三軒茶屋の素敵なカフェにて。

いろいろ迷って季節の野菜プレートと手作りパン、
そしてデザートに自家製モンブランを。

モンブランは注文してからクリームを絞るという
手の懲りようでした。

そういうコンセプトって素晴らしい!と
二人で大盛り上がり。

一手間かけることは、私から見ると
曲作りや編曲の際のポイントです。

一方同じカフェを経営なさる方にとっても
共感を持てるおもてなしの仕方です。

来て下さった方が喜んでくださることは、
お呼びする側の喜びですので、

そうありたい、と互いに思ったのでした。☺️

今回のイースターライブには
来られなかった方々もいらしたので、

またいつかCafe Amnosさんでコラボを!と、
話しています。是非次回をお楽しみに。

ゴールデンウィークは、衣替えをしたり、
インテリア用のファブリックを探しに出かけたり、
(買ったらミシン掛けもしなければ!)

そして少し丁寧にお掃除をしたり・・・
遠出せずにゆっくりします。

日本の歴史が動く時でもありますね。
どうぞ皆様も良い休暇を!

# by harp-by-kiki | 2019-04-28 19:42 | 日々のこと | Comments(0)
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4月20日(土)の午後、
八王子にありますカフェ・アムノスさんで、

イースターをイギリス風にお祝いする
カフェライブをいたしました。

一部、二部ともちょうど満席となり、
少し駅から遠かったのですが、たくさんの皆様に来て頂けて、
大変嬉しいひと時でした。

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とてもアットホームで可愛いカフェです。
演奏前に頂いた手作りのベーグルサンドと
スープのランチにも感動しました!

あまりに美味しくて、帰りに冷凍ベーグルを
買わせて頂いたほどです。

こんなカフェがもし近くにあったら、
毎週行ってしまうと思います。

是非皆様もチェックしてみてくださいね。
(Cafe Amnos 八王子)

そして今回のコラボは、
イースターの時期に食されるというシムネルケーキです。

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丸いマジパンが乗っているのですが、
12使徒からユダ1人を引いた11個を乗せるそうです。

イースターはキリストの復活の日なので、
そんな深い意味合いが含まれているのですね。

でも今日は、人数分のマジパンを乗せて作ってくださいました。
それがまた可愛いのです。😊

中にドライフルーツが入っていて、
とてもリッチな味わいでした。甘さもちょうどよいのです。

そしてセレクトされた紅茶は、
プリンス・オブ・ウェールズです。

いただく前に、オーナーのエリ奈さんから
シムネルケーキの背景のお話を聞くことができました。

私を含めて誰も知らない、誰も食べたことがない、
そして見たことも聞いたこともないケーキだったのですが、

もう皆さん一気に詳しくなりました!

もしかしたらこのカフェ・アムノスさんから
流行り出すのではないか、と思うほどです。

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ライブではイギリスの優雅なものや、翳りのあるもの、
不思議な一面が感じられる曲を集めてみました。

そしてレアなシムネルケーキを研究してくださった
エリ奈さんに敬意を払い、

恐らく誰も聞いたことがないと思われる曲として
13世紀のカノンや、

ハープではなく、16世紀に歌の伴奏で弾かれた
リュートという楽器の曲などをプログラムに入れて、

この上なくイギリスらしい、と
自画自賛😌しておりました。

そしてつい一週間前には、
Mr.Beanの「教会」のスケッチに出てくる賛美歌が、

イギリスのイースターソングだとわかって、
大喜びで急遽追加したり、

直前までエリ奈さんと連絡を取り合い、
イギリスらしさを追求していました。

そしてもちろんアイリッシュハープ の故郷、
アイルランドの曲も入れています。

アイルランドにあるイギリス領主のマナーハウスでは、
独自のシムネルケーキのレシピもあるということです。

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こちらは、Facebookの宣伝を見てくださった
福岡にお住いのお友達が、

「シムネルケーキが気になって、作ってみました。
食べられませんが・・・。」
と見せてくださった手芸のシムネルケーキです。

なんだかますます流行りそうな予感がしてしまいました。109.png

クリスマスはどこでも祝賀ムードですが、
こんな風にイースターをお祝いできて、

この八王子の素敵なカフェが
まるで日本じゃないみたいです。

私は二回目のティータイムで、
シムネルケーキをいただきました。

なんて美味しいのでしょう。
そして皆さんの美味しそうな様子も嬉しかったです。

こんなコラボの機会を与えてくださったエリ奈さん、
ありがとうございました!

準備期間も含めて、とても楽しかったです。
今年のイースターは、素敵すぎました。

Thank God!



# by harp-by-kiki | 2019-04-21 21:06 | コンサート報告 | Comments(0)

アイリッシュ・ウイーク

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2013年にアイルランドのドニゴールへ行った時に
現地で大変お世話になったご夫婦(エンリーさんと純子さん)がいました。

そのお二人がプロデュースをして、
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の民話集を

ゲール語に訳した本が
アイルランドで出版されたということで、

東京にて、アイルランド駐日大使主催の
出版記念パーティーが開かれました。

私はほんの少しですが、音楽でアイルランド文化に
関わらせて頂いているといことで、

このパーティーにご招待してくださり、
大変光栄でした。

この度来日なされたお二人にも
本当に久しぶりにお会いできて、とても嬉しかったです。

パーティーは大使公邸にて行われました。
とても素敵なところへ緊張しつつお邪魔しました。

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プロデュースしたエンリーさん、
怪談の中の『むじな』をゲール語で朗読してくださいました。

懐かしいです。
英語版は高校の教科書に出ていたような気がします。

小泉八雲という方は、日本人であり英国人であり、
そしてアイルランドをはじめ、ヨーロッパを旅して日本を紹介した方です。

日本人マインドを好み、理解して、
西洋との架け橋を作った方であることを改めて知りました。

こうしていろいろな言語で日本の民話が紹介されるのは、
とても嬉しいことですね。

気さくなアイルランド大使ご夫妻を中心に、
パーティーが進み、歌(アカペラ)が次々に披露されました。

これぞアイリッシュスタイルです。
格式張ることなく、本当に楽しい夕べでした。

そして所変わって・・・。

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そのパーティーでお会いした、
アイルランド文化を日本に紹介している会の方に誘われて、

週末には高円寺のライブハウスにて行われた、
ゲール語の歌の会へ参りました。

モーリン・カレトンさんという伝統ダンスの名手の来日で、
この勉強会が企画され、

そこにはとてもたくさんの方が集まりました。

言ってみればゲール語は少数民族の言語なのですが、
こんなに学んでいる方がいるのですね。

ケルト音楽家の友人からも、
近年どんどんアイリッシュ音楽が受け入れられている、
と聞いています。

とてもオープンで間口が広いというのも
アイリッシュ音楽が親しまれる所以です。

そして歌の豊富さと言ったら、
汲み尽くせないくらいです。

私のゲール語はまだカタカナ読みしかできませんが、
歌にするとそれらしく響いてくれます。

今週は金曜と土曜の2日間、コンサートとなりました。
(金曜日はクローズですが。)

両日ゲール語の歌も歌います。
それを前にして、良い勉強になった週でありました。109.png


# by harp-by-kiki | 2019-04-11 21:52 | アイルランド | Comments(0)

KIKI・・・アイリッシュハープの弾き語りをして、リラックスタイムをお届けしています。ハープと音楽のことを中心に、日々の生活を綴っています。


by harp-by-kiki