はじめに(Lesson&Live)

f0370762_19315884.jpg

♫ようこそ、Harp by KIKIのブログへ♪


アイリッシュハープの弾き語りをしています。

このブログでは、ハープのこと、音楽のこと、

そして日々のことを綴っています。

いにしえの吟遊詩人のように、

いろいろな所で

明日も明後日も歌っていきたいです。


♪Harp by KIKI presents

小型アイリッシュハープ(22弦〜28弦)レッスン♪


・アイリッシュハープレッスン

オリジナルアレンジの楽譜を作って、表情ある演奏を目指す、ユニークなレッスンです。

音楽を作る過程を学ぶことにより、曲をより自分のものとして捉えられるので、

自信を持った演奏になります。

また、「暗譜をする」のではなく、自然と覚えることができるため、譜面を見ないで

演奏することも身についていきます。

人前で演奏する、しないに関わらず、音楽を作る楽しさを味わえるレッスンです。


・アイリッシュハープ弾き語りレッスン

弾き語りは、右手と左手と声が織りなす「アンサンブル」です。

ハープを単なる伴奏として捉えるのではなく、

歌をしっかり支えつつ、会話をするような演奏が理想的です。

そのためには、個々の声や歌い方に合うようハープをアレンジして、

一体感のある弾き語りを目標とします。


・ミックスボイスによるヴォイストレーニング

クラシックの声楽ではない声の出し方、自然な発声で均一な音色を出すレッスンです。

弾き語りに応用したい方を対象としています。


・アンサンブルグループ(楽器問わず)の演奏指導

ハープのデュオ、またはハープと他の楽器とのアンサンブルをしている方のための

グループレッスンです。


レッスンは東京都世田谷区にて、または出張も行っています。

全てワンレッスン制ですので、ご自分のペース、ご都合で自由にレッスンを設定できます

(ワンレッスン制のため、体験レッスンはしておりませんが、入会金等はございません。)

Dusty Strings FH26、Eve(22弦)、Brittany(22弦)がありますので、

手ぶらで来ていただくことができます。


*グループレッスン以外は全て個人レッスンになりますので、

女性の方に限定させていただいております。

*ペダルハープや、ケルト音楽専門のレッスンには

対応しておりませんので、どうぞご了承ください。


☆レッスンご希望の方、またご質問等は、

ホームページ『Harp by KIKI』のお問い合わせ(←クリック)からご連絡ください。

詳細をお知らせいたします。


アイリッシュハープレッスンご案内のブログ(←クリック)を書いています。

雰囲気をお伝えできればと思います。ご覧ください。


# by harp-by-kiki | 2019-12-31 20:46 | ご挨拶 | Comments(0)

お問い合わせについて

f0370762_23340611.jpg

ホームページ『Harp by KIKI】に
お問い合わせフォームを設けさせていただいていまして、

ライブのお申し込みやレッスンのお問い合わせに
使っていただいています。

ごくごく稀に、お問い合わせをいただいた方の
連絡先のアドレスに入力ミスがあって、
そのアドレスにお返事しても返って来てしまう事があります。

どうぞご注意ください。
(アドレスはコピぺされるのが良いですね。)

本日もレッスンのお問い合わせをいただいていたのですが、
私からお送りしたお返事のメールが戻って来てしまいました。

@の後が見たことのないドメインになっていましたので、
多分ここが間違いかと・・・。

恐れ入りますが、お心当たりがありましたら、
再度正しいアドレスを入力して送ってくださいませ。

どうぞよろしくお願いします。
お待ちしていますね。^^

今日は業務連絡にて失礼いたします。

KIKI


# by harp-by-kiki | 2019-02-18 23:37 | ご挨拶 | Comments(0)
f0370762_23063353.jpg

雪が降った先週の土曜日に、
アイルランドの歴史と音楽セミナーに参加しました。

ノエル・ケニーさんという
コンサーティーナ奏者の方が来日していて、

長い歴史を持つアイリッシュ音楽と、
その背景のお話を聞けるということでしたので、
とても興味がありました。

その日は連休初日ということもあって、
参加したいイベントがいくつも重なっていました。

このセミナーの第一部は、
音楽で使えるアイルランド語の講座ということで、
とても行きたかったのですが、

残念ながら時間的に間に合うのは
第二部の方だけでした。

でも、とても有意義な時間をいただきました。

まずアイルランドの音楽は、アイルランド国内でも
ずっとコンスタントに演奏されて来たわけではなく、

時代の波にのまれてしまっていたこともあった、
というお話から始まりました。

私はずっと歌い継がれ愛されて来たものと思っておりましたが、
少し事情は違ったようです。

戦中戦後はジャズが好まれ、
1960年代にエルビス・プレスリーの時代になると
ポップスが流行り、さらにロックも盛んになると、

伝統的なアイリッシュ音楽は
公にはどんどん廃れていったそうなのです。

プロの演奏家もどんどん減ってしまい、
わずかに家庭の中で、地味に演奏される程度だったようです。

そのイメージを一新させたのが、
1990年代にヒットした『リバーダンス』という
革新的な舞台芸術でした。

世界的にアイリッシュ音楽とダンスが一気に話題となり、
そこからとても洗練されたイメージとなりました。

それが契機となって、
まずアイルランド人が自国の伝統音楽を見直した、
ということなのです。

そして音楽文化が観光にも一役買って、
アイルランドへの旅行者も増え、

アイリッシュ音楽が一つのきちんとしたジャンルとして
確立していったそうです。

でもそれはわずかこの25年ぐらいの話なのですね。
とても意外でした。

今でも歌い継がれているアイルランドの歌は、
500年以上前のものもたくさんありますが、

数多くの戦争を経験し、イギリスに長い間
支配を受けたことが歌になっていたりと、

悲しい歴史の話が多いのも特徴です。
哀愁漂うメロディーにはそういった背景があることを思います。

また小さな島国ですから、簡単にバイキングが上陸したりと
日々の生活は決して平穏ではなかったのでしょう。

でも明るさを失わずに、家庭で、また仲間とで、
音楽を楽しみダンスをすることが
何よりの楽しみだったのだと思います。

最後にケニーさんが、コンサーティーナで
哀愁漂うメロディーを弾いてくださいました。

観光ガイドブックには出ていないようなお話を聞いて、
改めて聞くアイリッシュ音楽は格別なものがありました。

音楽は言葉であり、生活であり、
人と共に生きるものなのでしょう。

いろいろな側面があるということ、
教えていただきました。

*******************

ところで、その日のセミナーは
新宿の、とあるイベントルームが会場でしたので、
駅からしばらく歩いてビルの8階を目指しました。

無事に着いてエレベーターを8階で降りますと
イベントルームらしき部屋の入り口がありまして、

ここだわ、と思って入りましたら、
20人ぐらいの人がすでに座っていました。

そして前の方では、若手の芸人さんらしきお二人が
ライブをやっていました。

ギャグで伝えるアイルランドの音楽史とか????

唖然としつつ、違うだろうと思いつつも、
受付の方が「?」と近づいていらしたので、

「ここはアイルランドの勉強会ですか?」と聞いてしまいました。

もちろん違いました。103.png
申し訳ありません!

よく確かめないとこういうことになりますね。
イベントルームはもう一つありました。173.png

それにしてもマンションの一室みたいな所で
最近はお笑いライブをやっているんですね。(びっくり)

今思い出しても、自分の浅はかさに笑ってしまうのでした。106.png

雪降る2月、「ふふふ」な一日でした。


# by harp-by-kiki | 2019-02-16 11:39 | ワークショップ | Comments(0)
f0370762_15005610.jpg

グリーンモスと松ぼっくりの中にいますのは、
お友達から頂いたハープを持った天使のオーナメントです。

ヨーロッパのどこかの街で見つけて
長い間持っていたそうです。
木製の感じから見ますと、ドイツでしょうか。

小さいので失くさないように気にかけていましたが、
幸いこんなに良い保管場所を見つけることができて、
なんだかホッとしました。

このお人形は天使なので、ハープを持って
飛びながら弾いているようです。

そんなに軽くていろいろな曲が弾けるハープだったら
いいですね。理想です。107.png

私のところに習いに来てくださっている方の中にも、
あまり重くなくて、でも弦数はそれなりにあって・・・

というハープをお探し中の方もいらっしゃいます。

そういえば私は、最近あまりハープの市場を
調べることをしていなかったので、

冬休みをしている期間に、
現物を見ることができるお店に行ってみようと思いました。

〜今日はちょっと専門的なお話になりますことをご了承ください。〜

これから始める方にもお勧めしたいのは、
26弦〜28弦あたりのハープです。

大抵は下がCから始まるので、
比較的いろいろな曲を弾けるのが、このくらいのサイズからです。

ただ、重さはだいたい7キロぐらいになりますので、
車移動では全く問題ありませんが、

電車移動の場合は、カートに乗せることになると思います。
それが大丈夫であれば、扱いやすいサイズです。

私の場合は、7キロ以上の26弦ハープ(Dusty Strings)を持っていますが、
電車移動の時は滅多に持ち出していません。

バスに乗る時もそうですが、
駅などで階段しかないところを通る時は、

カートごと持ち上げなければなりませんので、
私にとっては楽なことではありませんでした。

でも、そんなのへいちゃら、という
頼もしい方もいらっしゃいます。

本当はハープ弾きはそのくらいパワーがあった方が
向いていると思います。
(元々男性が弾く楽器でもありました。)

実際ケルト系のプロの方は、女性でも
10キロぐらいの34弦ハープをカートで運んでいらっしゃいます。

でも私などのように、もう昔から体力がなくて
重たいのは憂鬱、という方も多いと思います。

そんな方には軽量ハープをお勧めしたく、
でも私のように海外から個人輸入するのではなく、

実際に国内で購入可能な音楽療法向けのハープで
良いものがあったらと思いました。

音楽療法向けとされているハープでも、
普通に演奏を楽しめて、アンサンブルに使ったりできるものが多いです。

まずそのへんを確かめたかったのと、
あとはどのくらいの軽さなのかを
実際に拝見したいと思いました。

f0370762_19125023.jpg

武蔵小金井駅からすぐ近くの宮地楽器さんには、
アメリカのトリプレット社の『クリスティーナセラピーハープ』がありますので、
そちらに出向きました。

宮地楽器さんがトリプレットハープの総代理店をしていて、
クリスティーナの在庫が揃っていました。

手前からウォールナット、メイプル、チェリーと3種類が並びます。
弦数は25弦と、少し高音が少ないのですが、

下はCから始まりますので低音を活かせます。
歌やアンサンブルの伴奏には良いですね。

実際に弾かせていただいた感触ですが、
弦幅は広くなく狭くなく、音も均等に鳴っています。

音量は、音楽療法向けですので少し小さめです。
狭い場所で弾くのに向いています。

弦の張りは弱すぎず強すぎず、
クラシック or ケルト、などの奏者を選ばない感じでした。

カマックレバーが使われていて、
耐久性、操作性に優れています。

3種類を弾かせて頂いて、

音の立ち上がり(発音)は、
チェリーが一番はっきりしていたようです。

マイクを付けてアンプを通すのでしたら、
チェリーが向いているような気がしました。

でも音楽療法としては、ウォールナットのような
深みのある柔らかい音の方が良いのかも知れません。

メープルはちょうどその間を取った感じで、
カバー範囲が広そうです。

あとは好みになるかと思います。

ハープはこうした材質によって、
全く響きが違うので、実際に手に取って選べるのであれば、
出向いて買いに行くのがベストです。

そして国内での取り扱いがあると、
修理も提携工房があるので、とても安心です。

造りはとてもしっかりしていますが、
重量は4キロぐらいです。

25弦ですが、下がCから始まるハープとしては
軽量と言えます。

ケースもリュック式なので、ストレスなく運べそうなハープでした。
とても人気があるとのことです。

宮地楽器さん、ありがとうございました。

f0370762_22473375.jpg

そういえば!
軽量ハープで思い出したものがありました。
番外編です。

こちらは2015年に行ったアメリカのハープフェスでの写真です。

手前から二番目のハープがHeartland Harps
という会社の超軽量ハープで、
36弦もあるのに、なんと4キロです!

これは世界初、最軽量と言えます。
やはり音楽療法の分野で活用されています。

本体の素材が木ではなくカーボンファイバーなので、
そのような軽量化に成功したようです。

それだけでなく、落としても叩いても、水に濡れても
全く大丈夫というタフなハープなのです。

宣伝動画では、プールの中にハープがドボン💦
それでも何ともないです、というちょっとセンセーショナルなものでした。146.png

ハープメーカーが軽さを追求するようになったのですね。
車社会でパワフルなアメリカの女性たちも、
やはりハープの重さはネックなのでしょう。

カーボンファイバー製ではありますが、
音は木製のハープに近く、自然な響きが再現できていました。

いいですねー。
36弦のハープが片手でホイと持ち上げられるなんて。

私も一瞬迷いましたが・・・

日本までの輸送費その他を入れますとかなり高額
(多分100万近く)になるので、冒険できませんでした。142.png

でももしご興味あったらチェックしてみてくださいね。
日本ではまだ持っている方は少ないと思います。

いろいろな目的、用途、音の好み・・・
それらによって選ぶハープも違ってくると思います。

長くなってしまいましたが、
是非良いハープ選びができて、
皆さまのこれからのハープライフが楽しくなりますように願っています。

# by harp-by-kiki | 2019-02-09 23:58 | 楽器(ハープ)のこと | Comments(0)
f0370762_21552580.jpg

1月19日(土)の夜、戸越銀座の『巨人のシチューハウス』さんにての
KIKIのHarp & Voiceコンサートが、無事終了いたしました。

この冬の時期の体調管理は本当に大変で、
今回ほど「無事」を意識したことはなかったです。

先週あたりからfacebookでは、
インフルエンザでライブを中止する告知が徐々に出て来て、

え〜!そんなに流行っているんだ〜と
気が気ではありませんでした。

注意することといえば、人混みに出ていかない、
むき出しになっているパンを買わない、手洗いうがい敢行、
寒さ対策・・・そんなところでしょうか。

ですので今回は、ライブができたことを
いつも以上に喜んでホッとしております。

来てくださった皆さま、ありがとうございました。

当日の朝にご予約くださった方もいらして、
お席は満席となりました。感謝申し上げます。

初めてお目にかかる方、長くお会いしていなかった旧友、
ハープの生徒さん、各方面のアーティストの方、昔の音楽仲間、
これからライブを企画してくださる方、ハープを始めたい方・・・

ライブをしていますと、本当にいろんな方にお会いできて、
それはとても貴重なことだと思っております。

また、残念ながらお風邪等で来られなかった方々、
是非またお目にかかれたら嬉しいです。

ライブのたびに課題が出て来ますので、
反省点は山ほどあるのですが、

それも活動の原動力となっているのだと思います。
できるだけ理想に近づきたいという思いは
大切にしたいです。

f0370762_21550847.jpg

終演後に、お客様が遠景から撮ってくださいました。

演奏中はぎっしりで席の移動ができなかったので、
写真は諦めていましたから、ありがたかったです。

この日こちらのお店に来られたのが初めて、
という方が多かったのですが、

とても美味しくて楽しかったと
喜んでいただけたのが何よりです。

巨人のシチューハウスでは、
いろいろなミュージシャンがライブをやっています。
私もこの日が4回目の出演でした。

戸越銀座も面白いところですので、
是非お立ち寄りくださいね。

オーナーのアランさん、
美味しいシチューをご馳走さまです!

# by harp-by-kiki | 2019-01-20 23:29 | コンサート報告 | Comments(0)

KIKI・・・アイリッシュハープの弾き語りをして、リラックスタイムをお届けしています。ハープと音楽のことを中心に、日々の生活を綴っています。


by harp-by-kiki