蕨(埼玉県)にてのクリスマスコンサート

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12月14日の朝、蕨福音自由教会(埼玉県)へ向かいました。
2017年のチャペルコンサートのフィナーレであります。

蕨へはいろいろな行き方があるのですが、
ハープと音響機器があるので、

朝の通勤・通学ラッシュを避けて、
できるだけ空いた電車でのルートを選択しました。

そして思いがけず座って行くことができて、大変ラッキーでした!
お天気も快晴、なんだか良い予感の朝なのでした。

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12月のお忙しい時期の午前中、
近隣からたくさんの皆様が来てくださいました。

この日は教会の婦人会の皆様が主催で、
このコンサートが企画されましたので、
いらした方は女性が多かったですが、

20代から80代とご年齢層の幅が広く、
嬉しい限りです。
皆様がお誘い合ってご参加くださいました。

そして、お子様連れのお母さん方もいらっしゃいました。
お子様にとってきっと初めて聴くハープの音、
そんな機会を作ってくださったのですね。

礼拝堂はとても天上が高く、音響が素晴らしく、
自前の小型アンプを通して、心地良く十分に響き渡り、
ひとまず安心いたしました。

礼拝堂にはとても立派なパイプオルガンがありました。
始まりの前奏曲を奏楽者の方が弾いてくださり、
とても荘厳な響きに気持ちが引き締まりました。

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今年の一連のチャペルコンサートでは、
自分が子供の頃に見た絵本の中にあったクリスマスの風景を
音楽で再現してみました。

ゆりかごの中で眠る赤ちゃん(御子イエス、キリスト)と、
その周りを囲む大人たち。

他には何もないのに、幸せな笑顔がいっぱいで、
闇の中にそこだけが光を放っている風景・・・

その目映いばかりのキラキラを、
アイリッシュハープで表現したいと思い、

オープニングに"Come Shepherd"という
ボヘミアのクリスマスキャロルをアレンジしました。

絵本の中で見たそのキラキラした光は、
今でも印象深く目に焼き付いています。

そして子供ながらに思ったのは、
「どうしてあの赤ちゃんは一人だけ光っているのだろう?」
という疑問でした。

この疑問は "What Child is This?"(この子は誰?) という
『グリーンスリーブス』で知られるクリスマスキャロルの題名を
思わせるのでした。

私の子供時代、初めてのクリスマスとの出会いでした。
皆さんにとっては、どんなクリスマスだったでしょうか?

コンサートに続いて、日名牧師先生より、
『クリスマスの喜び』と題するのメッセージをいただきました。

街中の商戦豊かなクリスマスとは異なる、
本質的で心に響くお話でした。

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プログラム終了後は、場所を移動して、
来てくださった皆様全員と会食です。
手作りのランチやデザートが用意されていました。

ご準備くださった蕨福音自由教会の皆様、
ありがとうございます。

12月はいろいろな教会へ行く機会の多い月ですが、
どちらに行っても温かくお迎えくださり、

そばにいて影となり、ステージを支えてくださった方々がいて、
本当に助かりました。

いつも思いますが、このようなきめ細かいサポートをいただいて、
皆さんと作り上げていくコンサートであることを思います。

本当にありがとうございます。

そしてお越しくださった皆様、またCDをお買い上げくださった皆様、
感謝申し上げます。

またどこかでお会いしましたら、どうぞお声をかけてくださいませ。

そして皆様にとって、思い出に残るクリスマスでありましたら、
幸いです。

Merry Christmas!

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by harp-by-kiki | 2017-12-16 19:46 | コンサート報告 | Comments(0)

KIKI・・・アイリッシュハープの弾き語りをして、リラックスタイムをお届けしています。ハープと音楽のことを中心に、日々の生活を綴っています。


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