鴻巣(埼玉県)にて

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7月二つ目のチャペルでのコンサートは、
埼玉県鴻巣市、鴻巣福音自由教会でした。

オリーブの会という、教会の女性の皆様が主催の会で、
音楽ゲストとして呼んでくださいました。

こちらでは何度もリピートしていただけて、
とても嬉しいです。

今回いつもと少し事情が違いますのは、
以前とは行き方のルートが異なるのでした。

今年から都内へ引っ越しましたので、
こちらに伺うには新宿を通過しなければならないのでした。

開始は朝10時からでしたから、
コンサート準備を含めると、遅くとも9時に鴻巣に着かなければなりません。

乗車率150%の通勤ラッシュ時に、
ハープと音響が入ったスーツケースを持って行くにはどうすれば・・・

前日の昼間に楽器と機材をお届けして、当日は身一つで行く、
なども計画いたしましたが、

ある方のお宅に宿泊させて頂けるという
大変有り難いお話を頂き、

前日の夜の移動となりました。
これでもう安心です。

その日も本当に暑かったですが、
快適に過ごさせていただいたお陰で、
とても体調良く当日を迎えることができました。

この日のイベントは、午前中のお忙しい時間帯だったと思いますが、
たくさんの方が来てくださっていました。

幼稚園前の小さなお子さんも、
お母さんと一緒に来てくださっていたりと、年齢層が広いのです。

なかなか普段はゆっくり音楽を聴けない方々も
しばしのリラックスタイムとなっていただけたらと思いました。

今回はミニコンサートですので、30分ほどです。
イギリスにいた時に聴いた印象的な讃美歌『ものみなこぞりて』で、
始めました。

ハレルヤ、ハレルヤ、というフレーズが
その当時気分を明るくしてくれたのを覚えています。

ハレル(崇める)、ヤァ(天地創造の神様)
という二つの言葉で成り立っているのを知ったのは、
だいぶ後のこと、自らも教会へ行くようになってからでした。

Mr.ビーンもこの曲をストーリーの中で取り上げて、
他の歌詞は知らなくても、
「ハレルヤ」のところを元気に歌い、

笑いを取るという喜劇ではありましたが、
どこか神聖さが感じられるのでした。

ヨーロッパにいた時に、このように生活の一コマの中で耳にした讃美歌が
今の自分の音楽に繋がっています。

これはどこかで聴いた曲・・・ああ、讃美歌だったのか、
ということがとても多いのでした。

音楽をとおして小さな断片が繋がっていった時に、
人生って面白い、と私は思うでした。

オープニングの曲のことだけで恐縮ですが、
この日は、オリジナル曲を含め6曲を演奏いたしました。

『バイブル&ミニコンサート』というイベントですので、
コンサートの後には牧師先生のお話がありました。

生活の中で思うこと、感じること、
ただ通り過ごすことなく、そこに意味をもたせるのは
大切なんだな、と思います。

そのように「気付く」時を与えられた思いがいたします。

静かで涼しく、空気が澄み切った礼拝堂で、
外の喧噪から離れて安らいだ朝でありました。

いつもながらご準備くださった教会の皆様、
ご苦労さまです。ありがとうございました。

そして、暑い中来てくださったお一人お一人に、
たくさんの祝福がありますように!

今年は予想外に早い夏の到来で、
そして夏が長くなりそうな予感もしますが、

この後私は、少し早めの夏休みに入ることにしています。

9月からの準備と、身体の休養に当てて、
また秋から始動したいと思います。

それにしても尋常ではない猛暑の日々、
どうぞ皆様お気をつけてお過ごしくださいね!

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鴻巣駅に貼ってくださったポスターです。


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by harp-by-kiki | 2018-07-18 17:56 | コンサート報告 | Comments(0)

KIKI・・・アイリッシュハープの弾き語りをして、リラックスタイムをお届けしています。ハープと音楽のことを中心に、日々の生活を綴っています。


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