中世音楽ワークショップへ(2)

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続きです。

あらら、なんだか弾けていそうな様子に見えますでしょう!
中世フィドルを触らせていただきました。

今回のワークショップは、クラスが4つほどありました。

フィドル、パイプ&テイバー(これは写真がなくてすみません💦 後で説明いたします。)、
歌、ハープの4つです。

私は歌とハープで参加・・・・のつもりが、
なんと、全ての人がどの楽器もまんべんなく弾く、
というワークショップだったのです!

つまり4つのクラス全てが必修科目というわけです。
最初はとても驚きました。

アイリッシュの海外ワークショップには行ったことがありますが、
当然ハープならハープだけを弾きますので、

他の楽器のことを考えることなどありませんでしたが、
このワークショップは違うのでした。

できるかなぁ〜。
もちろん一日二日では難しいことはできません。
でも、楽しくアンサンブルすることができるようになるのです。

ここで、先ほどのパイプ&テイバーのことを少し書きたいと思いますが、
これは、片手だけで吹ける縦笛&太鼓です。

左手に笛を持って吹き、左腕に太鼓を持ち、
右手はスティックを持って太鼓を叩きます。

へーそんな器用なことができるのねー、
と他人事のように感心していましたら、

はい笛、太鼓もね、と楽器を渡され
早速パイプの運指を教えていただきました。

でもパイプは吹いてみるとなかなか楽しいのでした。
そして、これは新しい発見だっだのですが、

右手で太鼓を叩く代わりに、ハープを弾きながら
笛を吹くことができるようなのです!

これはなんとなく取り入れたい、
my 楽器が欲しい、と思いました。

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いろいろ初めてのことが多かったですが、
とても素敵な方々が集まっているワークショップなのでした。

どこかで見たことがある・・・という演奏家の方が
生徒として参加していたり、

様々なバックグラウンドを持ちつつ、
この中世という日本でいえば平安時代の
ヨーロッパの音楽を追求なさっているのでした。

講師の皆様(上田みさこさん、名倉亜矢子さん、氏家厚文さん)によるコンサートもあり、
それはそれは大盛り上がりだったのでした。

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二日間のワークショップの後は、打ち上げもご用意くださって、
大変楽しい時を過ごさせていただきました。

また参加したい、と皆さん口々に。
私は今度はパイプをもっと吹けるようになりたいです。
もちろんハープを弾きながら。110.png

中世音楽は、聴いても演奏しても楽しいのでした。
古い音楽の中にある新しい「何か」を垣間見たような思いです。

また来年も参加したいと思っています。
先生方、受講生の皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。

ざっくりですが、レポさせていただきました。
お読みいただきありがとうございます。

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by harp-by-kiki | 2018-10-17 23:19 | ワークショップ | Comments(0)

KIKI・・・アイリッシュハープの弾き語りをして、リラックスタイムをお届けしています。ハープと音楽のことを中心に、日々の生活を綴っています。


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