カテゴリ:楽器(ハープ)のこと( 7 )

雨が降っても大丈夫

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この頃、晴れるとものすごく暑くなって、
雨が降るとひんやり寒くなります。

寒暖の差が激しく、体調調整にひと苦労です。

来月には梅雨入りでしょうし、
雨の日にハープを持って歩くのは、とても憂鬱です。

晴れますように、というのがいつもの願いですが、
そうもいかないことがあるので、
今年はハープ用にレインコート(ポンチョ)を買いました。

自転車に乗る時に着るもののようです。
トリコロールで、すごく派手!

雨が降っても自転車で通学や通勤する方には、必需品ですね。
普通に着るには、ちょっと躊躇があります。105.png

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ということで、ハープのケースの上から着せてみました。
サイズ的には問題なく、よかったです。

さぁ、これでもう安心。
ますます目立ちそうですが、
中に水が入ることもなく出かけられそうです。

来週は、赤坂にある初めて伺うライブカフェで演奏してまいります。
それでもやっぱり、雨は降りませんように!

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by harp-by-kiki | 2017-05-13 20:06 | 楽器(ハープ)のこと | Comments(0)

最近はこんな風に

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先日購入した新しいハープで、
コンサートを開始しました。

バックパッカーのようですが、こうして運んでいます。
両手が空くのでとても助かります。

そして本体が2.7キロというのは、とても楽であります。

ただ電車に乗りますと、「これは何かなぁ〜」という
視線を感じますが、あまり楽器とは思われないようです。

何人か、友人に聞いてみました。

ボディボード? 折りたたみ自転車?
あるいはキャンプに行くのかな?・・・

というように、楽器を弾かない方はアウトドア用品を連想するようです。

そして、楽器を弾く方は、
バイオリンが2台? チェロが逆さま?(しかも分解できる組み立て式・・・そんなのないですが。)

などなどで、まさかハープとは夢にも思わず、だそうです。
面白いですね。

これまではいつも駅でエレベーターを探して
ウロウロすることが多かったのですが、

エスカレーターで普通に移動できるので
本当に嬉しい限りです。

ただもちろん楽器だけでなく、
アンプスピーカーなどはこれまで通りゴロゴロと運びますから、

決して身軽とは言えませんが、
もうこうなってきますと、1キロでも軽い方が助かるのです。

そんなわけで、ウキウキと出かけております。
どこかで見かけたら、どうぞお声をかけて下さいね。



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by harp-by-kiki | 2017-03-28 23:28 | 楽器(ハープ)のこと | Comments(0)

ギターのように

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ここのところずっと、新しいハープのデビュー準備をしていました。

ハープも元々は「木(Tree)」だったので、
楽器として使い出すには、それなりに時間が必要です。

そして、どのように弾こうか、どのようにコンサートで使おうか、は
まだまだ思案中です。

日本ではまだあまり見かけませんが、
欧米ではハープを立奏する方が結構います。

特にこのハープ、アメリカの病院やホスピスなどで
療法的な音楽として使われているケースが多く、

その場合、椅子を持ち運んで病室を移動する、
というのは大変です。

ギターのようにストラップを付けて、
ハープを持ちながら立って弾くスタイルだと、とても便利です。

ちょっとトライしてみたくなり、
ギターストラップを買いに行きました。

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秋葉原のギターショップへ。
すごい場違い感・・・

でも私は、高校生の頃はギターの弾き語りをしていたので、
こういうお店に出入りしていたのでした。

あれから相当な年数を経ましたが、お店の雰囲気は変わらないです。
あたかもギターを弾く人のように店内を見て回り、

ハープと同じ色のレザーのストラップを買いました。

いざストラップを付けて立って弾いてみると、
これはかなり慣れが必要です。

そしてなんだかだんだん、
ギターを弾いているような感覚になりました。

楽器の持ち方一つでずいぶん違うようです。
とても不思議でした。

いろいろな使い方ができそうなことがわかりました。

まだまだこの探求の旅は続きそうです。
そして近いうちに、皆様にもお見せできることと思います。


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by harp-by-kiki | 2017-03-15 15:24 | 楽器(ハープ)のこと | Comments(0)

New Face

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電車に乗って出張演奏をする時に
できるだけ移動がしやすいように、

それでいて弦数がそれなりにあるハープをと、
ここ数年考えていました。

アメリカへ勉強に行った時に見た数々のハープから、
いろいろと検討して、

ミシガン州の、ある方の個人工房で作られた
軽量のハープを迎え入れました。

注文方法は、なんと「電話で」と言われて、少し驚きましたが、
前払いなので、制作者の声を聞けたのは、かえって安心でした。

いろいろと要望を出して、オーダーメイドにすると
7ヶ月ほどかかると言われましたが、

エレクトリック・アコースティック(エレアコ)にしました。
音響を通しても、あるいは静かな生音でも弾けるハープです。

今回仲間入りしたのは、簡単に言いますと、
『音楽セラピーのためのハープ』という類いのものです。

アメリカに行った時に接したハーピストの中で、
ホスピスなどのベッドサイドで、音楽療法として、
ハープを演奏する専門の方々が、たくさんいました。

彼女らのハープは特殊素材を使っているので軽く、
病院内をスイスイ移動できるというものでした。

そんな素材のものがあることを知り、
辿り着いたのが、今回購入したハープです。

生音は確かに耳に心地良い程度の音量で、
本当に身近な距離で聴いていただくのによさそうです。

また音響を通すことにより、
そんなに広くない場所でのコンサートにも、十分対応できるものです。

音響を通す場合はアンプを持って行きますので、
荷物はそれなりに多くなりますが、

このハープはリュックのように背負えるので、
駅でエレベーターを探す必要がありません!

普通にエスカレーターに乗れますから、もう安心です。
(こんな当たり前ことが、妙に嬉しいのです。)

コンサートでは、お一人お一人と対話するように
演奏していきたい、という思いがあります。

細かい部分も伝えられるように・・・
きっとそれが叶えられるハープなのではないかと
思っています。



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by harp-by-kiki | 2017-02-07 12:27 | 楽器(ハープ)のこと | Comments(0)

冬のハープday

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寒い風が吹いていましたが、
今日は少しだけ外で演奏する機会がありました。

久しぶりに小さなハープを持って出かけました。
小ぶりですが、パワフルな音が出るハープです。

弾かない時も、風に弦が共鳴して、
指ではじいた時とは全く違う音が鳴っています。

エオリアンハープのよう。
遠くで響く鐘の音のようでもありました。

そして乾いた空気の中で弾いたハープは、
とても音が澄んでいて、よい響きでした。

冬は本当にいい音が出るので嬉しいです。
ハープのベストシーズンであります。

今日弾きましたのは、教会の墓地での礼典でした。

参列なさったご遺族の方に、
ハープの音に癒されたと言っていただいて、
私の方こそ、安らぎを感じました。

今日もいい一日でした。

そしてそして・・・

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待ちに待った新しいハープがやって来たのであります。

郵便屋さんが持って来てくれました。
配送はアメリカから、なんと普通郵便で来ました!

これまでに何度かハープを個人輸入しましたが、
送料は、送り主が選ぶ配送業者によって、だいぶ幅があるようです。

今回はとても安くて、$250だったのです。

同じ重さ、大きさでも$700というところもあります。
今回は、たぶん保険がかかっていなかったのでは、と思います・・・💦

ともかくともかく、無事に着いてよかった。042.gif
ようこそいらっしゃいました。

これからゆっくり開けたいと思います。




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by harp-by-kiki | 2017-02-01 00:19 | 楽器(ハープ)のこと | Comments(0)
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日本海側には本格的な寒波が来ているようですね。
皆様、大丈夫でしょうか。

関東の方では穏やかなお天気が続いておりました。

ここ数日は、年末からサボっていたお掃除などを少しして、
先日の奈良でのコンサートの録音を聴いてチェックし、

独り反省会と、今年の活動についての方向性を
思案しておりました。

課題はたくさんありますが、
こうして新しい年も無事に始動できて何よりでした。

これから一ヶ月ぐらい冬休みを頂いた後、
また気持ちを新たに歩み出したいと思います。

実は今、一つ待っているものがあります。
それは新しいハープなのです。

遠方への出張演奏をなんとかスムーズにと、
この数年検討しておりましたが、

昨年の春に、それを可能にするハープと出会いました。

そして、いつものように現物を見ることなく
(見ることができないので)

いろんな情報収拾をして、想像力を目一杯働かせ、
相当な時間を費やした後に、やっと注文しました。

現在私のメインハープ(8キロ)は26弦ですが、
それは27弦で2.7キロという、ウルトラライト(!)ハープです。

今までは、車で行ける所以外は、
膝に乗せる小さなハープ(22弦、5キロ)を持って行きましたが、

音域が足りなく、弾けない曲もあり、
その場合は諦めるしかなく、

最近の電車移動では、頑張って8キロのハープをカートに乗せて
運搬するようにしていました。

もう少し軽かったら、それでいて、どこに行っても
同じクオリティーのコンサートができたら、
というのが長い間の願いでした。

発注して半年以上経ちましたが、
制作者(アメリカ)からは「あともう少し」ということで、
到着を待っているところです。

そのハープが到着しましたら、
いろいろな準備をこの冬休みにしたいと思っています。

今年最初のブログで、
「今年のKIKIはフットワーク軽く・・・」と書きましたが、
その訳はこのことなのでありました。

ハープは一つ一つ造りが違いますので、
まず買ったら、それに慣れないといけません。

実際にコンサートで使えるまでは、
しばらく弾き込む必要がありますから、

この休暇期間は、グッドタイミングです。

そしてどんなハープが来るか、
ちょっと怖くもありますが、楽しみです。023.gif

 〜KIKI's Harp & Song コンサート〜

現在、2017年3月以降のコンサートの
ご依頼をお受けしております。
お問い合わせは、こちら(←クリック)からよろしくお願いします。


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by harp-by-kiki | 2017-01-13 21:40 | 楽器(ハープ)のこと | Comments(0)
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ここのところずっと、アイリッシュハープではなく、
クロスストラングハープという特殊なハープを弾いていました。

教会で結婚式がありましたので、
アンサンブルグループの中での演奏で、
このハープが必要だったのでした。

弦の数は51弦、半音弦も張ってあるハープです。
そして奏法が普通のハープとは全く違う、
ちょっとクセのあるハープです。

これを弾く時は、アイリッシュハープのことを
忘れなければならない、そんな独占的な存在です。

深みがあって、とてもいい音なのです。
日本に数少ない楽器、そして私はその奏者の一人でもあります。

今回は、全曲をこのハープで弾いたので、
アイリッシュハープをしばらく封印して、
クロスストラングだけにその期間、専念しておりました。

でも、終わってから思いましたのは、
もう少し普段から仲良くしておく必要があった、ということです。

楽器との一体感が、常に練習しているハープとは
明らかに違うのでした。

たまにしか弾かない場合、楽器の方からも
「あなた誰だっけ?」
というリアクションがあります。

楽器を複数持っていると、必ずこういう問題があって、
なかなか平等に弾く時間がないのが残念なところです。

楽器は手作りなので、一つ一つ違いますし、
その個性を奏者は引き出さないといけません。

まだまだ私は、この楽器の良さを出せていないことを思いました。
向き合うためには、時間をじっくりかけないといけないです。

なんとなく人間関係の構築に類似したものがありますね。
ある意味難しく、でもわかり合えた時はよいハーモニーができる。

作り上げていく過程は長く、少しずつ、という原則も
同じかも知れません。

そういう時間を大切にしたいですね。

そしてそんな風に、楽器との良いハーモニー、
自分らしい音を作っていけたらと思います。

〜本日演奏した曲目〜
・いつくしみ深き
・ピエイエス
・暖炉の前で/KIKI
・アメージンググレース

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by harp-by-kiki | 2016-11-06 14:57 | 楽器(ハープ)のこと | Comments(0)

KIKI・・・アイリッシュハープの弾き語りをして、リラックスタイムをお届けしています。ハープと音楽のことを中心に、日々の生活を綴っています。


by harp-by-kiki