カテゴリ:アンサンブル( 3 )

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昨年から時々参加させていただいている、
ケルト音楽セッションへ伺いました。

アイリッシュフルート、ホイッスル、アコーディオン、フィドル、ブズーキ、イーリアンパイプなどなど、

全てアイルランド音楽で使われている楽器ばかりです。
そしてもちろん,私はアイリッシュハープで参加です。

それぞれに楽器を持って集まりますが、
たまに複数の楽器を操る方もいます。

私などはケルト音楽専門の演奏家ではありませんが、
メンバーの皆さんは、学生時代から
ケルト音楽を演奏しているようなキャリアの長い方ばかりで、
いろいろ勉強させていただいています。

そしていつもwelcomeな温かい雰囲気の中、
ありがたく参加させていただいています。

こういったトラディショナルな音楽は、
ひたすらチューン(歌)を覚えることが大事です。

題名とメロディーを一致させるのは、私は一苦労なのですが、
皆さんはとても良くご存知です。

耳と身体で覚えているのですね。
さすがー。

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今回の会場は、江古田の『ほろっほカフェ』さんでした。
日大芸術学部の真ん前です。

良い香りと共に焼きたてパンが次々と出て、
コーヒーや紅茶と味わいながら、

ケルトミュージックと向き合う、
なんとも贅沢な休日の午後です。

セッションの後のオープンマイクにも参加しました。

今回はソロの弾き語りのほかに、
お二人のフィドルと即席に共演させていただきました。
大変楽しかったです。

午後2時から始まった会も、終わった頃にはすっかり外は暗くなり、
あっという間のひとときでした。

普段一人で演奏することがほとんどなので、
仲間がいるっていいですね。

ケルト音楽はダンスチューンが多いので、
気がつくと心が踊っている、そんな上昇指向になる感じがします。

引っ越し前後、しばらくお休みをいただいていました。
なんだか長期旅行に出かけていた気分です。

Now I'm back.
さぁ、新たな気持ちでがんばりましょう!

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by harp-by-kiki | 2018-03-15 16:16 | アンサンブル | Comments(0)
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私にとって懐かしい写真ですが、
これは二回目にアイルランドへ行った時のこと、

コンサーティーナ(アイルランドのボタンアコーディオンの類)を教えて頂いた先生が、
スライゴーという街のパブで演奏していると聞いて、伺ったのでした。

ライブ演奏といってもステージでするわけではなく、
普通にお客さんが飲んだり食べたりしているところで

こうして輪になってプロのミュージシャンが演奏しているのでした。

聴いている人も聴いていない人もいるような環境です。
でも、この生演奏があるかないかでは、
お店の価値が全然違うのでした。

コンサートホールでシーンと聞くのではなく、
日常の中に生きているのがアイルランドの音楽なのでした。

そこで演奏されているのは、伝統音楽で、
いわゆるケルトミュージックです。

これは、日本でよく聴くような『庭の千草』とか
『ダニーボーイ』などのアイルランド民謡というものとは
かなり違います。

もっとダンサブルな・・・そう基本はダンスミュージックなのでした。

ヨーロッパの皆さんに欠かせない、歌と踊り。
それは、普通にクラシック音楽にも使われているので、

西洋音楽の基礎、とでもいいましょうか。
生活に浸透している音楽なのでした。

そして私は、そういったケルト音楽専門の演奏家ではないのですが、
もちろんこのジャンルは、見逃せないのであります。

もっと取り入れたいな、勉強してみたいな、という思いから、
先日都内で開かれていた、初心者向けのケルトセッションへ参加させていただきました。

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高円寺のライブハウスを午後中使わせていただいての
練習&セッション会でした。

使われている楽器は、ティンホイッスル(笛)、
フィドル(バイオリン)、アコーディオン、バンジョー、
ハンマー・ダルシマー(打楽器)、バウロン(打楽器)などです。

たぶん普段あまり耳にしない楽器かと思いますが、
これが伝統的なケルト音楽に使われているものです。

アイリッシュハープももちろん入っているのですが、
本場アイルランドでも人口は少ないようです。

たぶん楽器が重いのと、場所を取るなどあって、
私もアイルランドのパブセッションでは、あまり見かけませんでした。

今回のセッションでもハープは私一人でありました。
でも皆さんが温かく迎えてくださり、
最後まで楽しく参加させていただきました。

事前に練習できるように、課題曲を3曲いただいていましたが、
私はちょっと時間がなく、2日前にようやく楽譜をダウンロード、

それから覚えるのには、時間が足りませんでした。💦
(基本、ケルト音楽は譜面を見ません。)

今回はJig(ジグ)と呼ばれる8分の6拍子の曲だったのですが、
まぁそのテンポの速いこと速いこと・・・

必死でした。105.png
今度からもう少し練習して出かけたいと思います!

練習の後は、セッションタイムで、
次から次へと曲が移っていき、絶え間なく続きます。
(ますますこれは覚えていないとできません!)

その後のオープンマイク(ソロやグループで演奏する時間)にも
ハープ弾き語りで参加させていただき、

懇親会にも残らせていただいて、
長い午後でしたが、なんとも楽しい時間でした。

そして、お食事が終わるやいなや、
いつの間にか再びセッションが始まり・・・

そう、食べることよりも演奏することが好きな皆さんなのでした。🎶

Facebookを始めたお陰で、いろいろな繋がりができて、
今まで知らなかったような集まりに参加できたことは、とてもよかったです。

こういう会が続いているということは、
まとめてくださっている運営の方々のお陰なのでした。

そして快く長時間、お店を貸してくださっている
ライブハウス(高円寺グレインさん)の心遣いもあってのことでした。

皆様、本当にありがとうございました!
また参加させていただきたく思います。101.png


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by harp-by-kiki | 2017-07-26 22:07 | アンサンブル | Comments(0)
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お盆休みに入ってから、なんだか街の中が静かです。
そして家の外は蝉が大合唱です。

室内を涼しくして、静かに聴いていたのは、
秋に機会があってアンサンブルで演奏する、
アンドリュー・ロイド=ウェバーの”ピエ・イエス"でした。

このCDには、ドヴォルザークやフォーレの
"ピエ・イエス”も含まれています。

どれも『レクイエム』という大曲の中の一つです。
ロイド=ウェバーのは言うまでもなく、
一番ポピュラーですね。

そして、サラ・ブライトマンの歌う”ピエ・イエス”は
とても透き通っていて、神聖な響きがします。

オケをバックに歌っていますが、
ハープも少し入っています。

今回は、Lily of the Valleyというアンサンブルユニットで
これを演奏します。

私はソロの活動が中心ですが、こうしたユニットも組んでおります。

Lily of the Valleyは、
ソプラノ歌手、リコーダー、ハープの3人トリオで、
教会オルガニスト仲間です。

そしてこの曲に限っては、
歌、オルガン、ハープという編成にしようと思います。

オルガンが大聖堂の響きを思わせ、
そこに静かなハープが加わり、
透き通るソプラノが歌う・・・

たった3人でもきっと素敵になりそうです。

8月も中旬に入り、
どことなく風に涼しさを感じる時もあって、

きっとあっという間に秋を迎えることでしょう。
この時期は一番、季節の変わり目を感じる時のように思います。

でもまだまだ夏を楽しみたいですね!
どうぞ皆様、よい休暇を!


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by harp-by-kiki | 2016-08-11 18:01 | アンサンブル | Comments(0)

KIKI・・・アイリッシュハープの弾き語りをして、リラックスタイムをお届けしています。ハープと音楽のことを中心に、日々の生活を綴っています。


by harp-by-kiki