<   2018年 10月 ( 2 )   > この月の画像一覧

f0370762_00375761.jpg

続きです。

あらら、なんだか弾けていそうな様子に見えますでしょう!
中世フィドルを触らせていただきました。

今回のワークショップは、クラスが4つほどありました。

フィドル、パイプ&テイバー(これは写真がなくてすみません💦 後で説明いたします。)、
歌、ハープの4つです。

私は歌とハープで参加・・・・のつもりが、
なんと、全ての人がどの楽器もまんべんなく弾く、
というワークショップだったのです!

つまり4つのクラス全てが必修科目というわけです。
最初はとても驚きました。

アイリッシュの海外ワークショップには行ったことがありますが、
当然ハープならハープだけを弾きますので、

他の楽器のことを考えることなどありませんでしたが、
このワークショップは違うのでした。

できるかなぁ〜。
もちろん一日二日では難しいことはできません。
でも、楽しくアンサンブルすることができるようになるのです。

ここで、先ほどのパイプ&テイバーのことを少し書きたいと思いますが、
これは、片手だけで吹ける縦笛&太鼓です。

左手に笛を持って吹き、左腕に太鼓を持ち、
右手はスティックを持って太鼓を叩きます。

へーそんな器用なことができるのねー、
と他人事のように感心していましたら、

はい笛、太鼓もね、と楽器を渡され
早速パイプの運指を教えていただきました。

でもパイプは吹いてみるとなかなか楽しいのでした。
そして、これは新しい発見だっだのですが、

右手で太鼓を叩く代わりに、ハープを弾きながら
笛を吹くことができるようなのです!

これはなんとなく取り入れたい、
my 楽器が欲しい、と思いました。

f0370762_00375064.jpg

いろいろ初めてのことが多かったですが、
とても素敵な方々が集まっているワークショップなのでした。

どこかで見たことがある・・・という演奏家の方が
生徒として参加していたり、

様々なバックグラウンドを持ちつつ、
この中世という日本でいえば平安時代の
ヨーロッパの音楽を追求なさっているのでした。

講師の皆様(上田みさこさん、名倉亜矢子さん、氏家厚文さん)によるコンサートもあり、
それはそれは大盛り上がりだったのでした。

f0370762_22370481.jpg

二日間のワークショップの後は、打ち上げもご用意くださって、
大変楽しい時を過ごさせていただきました。

また参加したい、と皆さん口々に。
私は今度はパイプをもっと吹けるようになりたいです。
もちろんハープを弾きながら。110.png

中世音楽は、聴いても演奏しても楽しいのでした。
古い音楽の中にある新しい「何か」を垣間見たような思いです。

また来年も参加したいと思っています。
先生方、受講生の皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。

ざっくりですが、レポさせていただきました。
お読みいただきありがとうございます。

[PR]
by harp-by-kiki | 2018-10-17 23:19 | ワークショップ | Comments(0)
f0370762_22360282.jpg

Facebookでケルトのお友達がシェアしてくれたイベントに、
『あなたも中世音楽士 in 世田谷』というワークショップがありました。

主催は中世フィドル協会(代表 上田美佐子さん)です。

ヨーロッパの中世音楽は好きなジャンルです。
ハープのレパートリーの中では、何曲か
クリスマスの曲を持っておりますが、

もっと違う世界観がありそうな、もう少し踏み入れたいような、
そんなエリアでした。

私は教会で演奏することが多いので、古い讃美歌を集めることを
ライフワークにしていますし、
ラテン語の讃美歌にも出会いたかったのでした。

そして、当時の復元楽器で受けられるワークショップだなんて、
なかなかありません。

冒頭の写真は、中世フィドルと呼ばれるバイオリンたちです。

f0370762_22361318.jpg

こちらはルネッサンスハープです。
アイリッシュハープのような明るく元気な音ではなく、
すごく渋いといいますか、なんとも言えない厳かさがあります。

ヨーロッパの教会で弾いたら
ぴったりのように思います。107.png

f0370762_22361033.jpg

左はサンフォニーという、ハーディーガーディーの仲間で、
クルクルと手回しすると通奏低音が鳴る楽器です。

右はレベックという3弦のフィドルで、楽器が小さいですので、
音も大変可愛らしいです。

f0370762_22370170.jpg

こちらはプサルタリーという撥弦楽器です。
金属弦が全音階に張ってあります。

などなど、こんなフォトジェニックな楽器に囲まれて、
ワクワクするようなワークショップに二日間参加して、
とても充実した時を過ごしました。

そして、これからのステージに取り入れたい色々なアイディアを
頂いたような機会でした。

今日はワークショップでさらった楽譜を整理しつつ、
怒涛のような二日間を思い返しておりました。

なかなかハードでしたが、海外ワークショップに比べますと
時差ボケもないですし、日本語ですし、
時間的に自分のペースが作れてありがたかったです。

そしてランチやお菓子も美味しくて!

えーっと・・・レポが長くなりそうですので、
今日はこの辺にしまして、また次回に続けますね。

[PR]
by harp-by-kiki | 2018-10-04 00:41 | ワークショップ | Comments(0)

KIKI・・・アイリッシュハープの弾き語りをして、リラックスタイムをお届けしています。ハープと音楽のことを中心に、日々の生活を綴っています。


by harp-by-kiki